2017 - 4/29（土）

Canonデジタル一眼レフをもっと深く楽しむ ! 『EOS楽園』

EOSデジタルの達人と言えばこの人！野下義光先生による、

実用的なEOSデジタルの真の実力を学ぶ教室（イオスガクエン）です♪

キヤノンEOSデジタルを2001年 初代EOS1Dから使い始め、2003年には全カット初代EOS1D・1Ds撮影によるアイドル写真集を業界でも先駆けて手掛けた「野下義光」先生による「キヤノン製デジタル一眼レフ」教室です。

メーカー主催（後援）ではない写真教室だから言える、現場の実戦で得てきたEOSデジタルの良い点も悪い点も誰にも遠慮せず本音を大公開しちゃいます! 

今後もずっとEOSデジタルを最前線で投入し続けると語る野下先生の下で ”EOSデジタル真の実力"を学びましょう♪

第1部

EOSデジタルのセッティングと撮影術

デジタルカメラには多種多様な設定が用意されていますが、そのせいで適切にそれを選ぶことが困難であることが初心者にとってのお悩みポイントです。説明書をよく読んでもそれらの細かな使い分けを把握するのは不可能に近い、、、そんなアナタの為の第一部！キヤノンのデジタル一眼レフ黎明期からEOSデジタルを使い続ける、野下義光先生の深すぎるセッティング理論とそれらセッティングを活かした撮影術を学びます♪

・実際に撮影しながら学びます♪

おすすめのクラス：

第2部

Digital Photo Professional 基礎編

EOSデジタルの高性能 RAW 画像現像/閲覧/編集ソフトウェア「Digital Photo Professional」

DPP初期バージョンから使い続けた野下義光先生の使用歴はゆうに10年以上。その経験の蓄積は膨大かつ重要で、野下先生のキヤノン開発部所への意見や要望は新しいDPPの仕様に影響を与えています。そんなDPPマイスター野下先生によるDPPレクチャー講座【基礎編】です。座学だけではなく、実際にモデルさんを撮影 → そのデータを現像0rレタッチといった流れで進行いたします。

・実際に撮影→PCを使ったレクチャーで学びます♪

おすすめのクラス：

 第3部

DPP ✕ PhotoShop  応用編

10年以上プロの現場で使用されてきたDPP（Digital Photo Professional）。プロカメラマン標準ソフトとでも言うべき「PhotoShop」との連携も当然考えられています。EOSデジタルとの相性バツグンの「DPP」を使った現像と、更に複雑な要求を叶えるための「PhotoShop」での仕上げ術を学びます。スキなし無駄なしのプロのワークフローを学びましょう。

・実際に撮影→PCを使ったレクチャーで学びます♪

おすすめのクラス：

  写真教室の流れ

場所を選定しそのシチュエーションごとに講師からポイントアドバイス♪

その後、囲み撮りにて露出/WBチェック → 参加者が順番に撮影といった実際に撮って覚える形式で進行いたします♪

ソフトウェアを取り上げた2,3部も座学だけではなく、【実際にモデルさんを撮影】 → 【撮影データをスタジオに設置したPCに転送し現像/レタッチ】といった流れで進行いたします。 撮影とPCレクチャーが組み合わさった非常に理解しやすい形式です♪

なんと当日は、 野下先生愛用のレンズやカメラ（EOSDMarkIV、キヤノンLレンズ、シグマArtレンズ、TAMRON SPレンズ等）も試用できます!