カメラマン一人とモデル一人。

趣味の撮影で良くある環境の中で可能なストロボの使い方を学びます。

作品撮りのガチな使い方だけではなく、もっと気軽に楽しむことで広がるストロボポートレートを楽しみましょう♪準備も撮影スピードも理解も早い「ストロボ１台を前提としたポートレート撮影スタイル」を身につけることができます^^機材の量は少なくても写真の質は妥協しないという方におすすめです！最小のコストで最大のクオリティを実現してしまいましょう♪

カラーフィルターとＷＢで色演出するポトレ

おすすめのクラス：初級 中級

ライティングとはなんぞや？と勉強を始めると、ほとんどのカメラマンは今まで気に留めていなかった「光の扱いとそれによって引き出される被写体の美しさ」に没頭します。とても良いことなのですがデメリットもあります。

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もっと大きいディフューザー、もっと大きいアンブレラ 、

ストロボは可能な限り沢山ほしい！！ 

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といった感じで、常に大量の機材がなければキレイな写真を撮ることがムズカシイようにすら感じてきます。。。

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写真撮影は本来もっと  ”楽しいもの”  です。

美しいと思った人や物を、ベストなタイミングで、その時可能な道具で楽しく撮る。

ライティング知識を得ても、基本は変わらないはずです。

最小限の機材で "シンプル＆楽しく" を追求しつつ撮影者のイメージを形にする演出効果抜群のライティングテクニックを公開します♪

・カスタムWBの攻略法

・カラーフィルターでの演出方法を覚えよう

スローシャッターとストロボで芯のあるブレ表現

おすすめのクラス：初級 中級

もっとアクティブにストロボを使って表現をしてみよう！

ストロボが光っている時間をご存知ですか？

ストロボの種類や出力にもよりますが、およそ 1/20000 秒 

カメラでよく使うシャッタースピード 1/125秒 でも一瞬なのに、それよりも遥かに短い時間です。

ストロボ＝超〜早い閃光

シャッタースピードなんて目じゃない、超高速な閃光だからこそ出来る表現があるんです！

肉眼では追いつかない動きを止めたり、逆に一部をブラしながら一部を止めたり、、、

"動きやブレ"をコントロールしてまるで神様の視点の様なドラマチックでダイナミックな写真演出を学びます。

・ストロボ使用時のシャッター速度の意味を理解しよう

・テクニックの集合体　スローシンクロ / 流し撮り / 後幕シンクロ

写真教室の流れ

A・場所を選定 → ワンポイントアドバイス
B・囲み撮りにて露出/WBチェック → 参加者が順番に撮影 → 場所を移動