昼の自然光
スタジオの窓から入る自然光で撮影します。自然光は露出も色温度も変化しやすく撮影しながらの設定確認が大変になりますが、今回はカメラに集中して勉強できます♪ ※ 雨天時など光量の少ない場合は蛍光灯ライトやタングステンライトを使用します。
夕方付近の自然光 + 照明の光
露出と色温度変化しやすい夕暮れ近くの室内撮影に、蛍光灯ライトやタングステンライトを組み合わせます。いわゆる「ミックス光」の状態を写真的な味付けとして楽しむ方法をご紹介いたします。
照明の光
自然光の入らないハウススタジオ内。天井の蛍光灯は使わず、タングステンライトのみで撮影します。ミックス光では理解がむずかしい「ライティングの世界」は、単一光源で学ぶと本当にわかりやすい!そして理解も早い、深い!!
場所やシーンに応じてワンポイントアドバイス♪
・ カメラの構え方
・ 失敗が激減する撮り方
・ 撮影場所の選び方
・ 光の選び方/光の作り方
・ 雰囲気や空気感の選び方/作り方
・ レフ板(カポック)の使い方
・ モデルさんの気持ちのノセ方 ポージング指示
・ 開催中の質問もOKです!
開催中の流れ
A・場所を選定 → ワンポイントアドバイス
B・囲み撮りにて露出/WBチェック → 参加者が順番に撮影 → 場所を移動
▲まずは講師がその場所での見本を撮影します。見本画像を参加者全員でチェックしながら、要点を確認します。
▲講師の見本撮影と同じカメラの設定にして囲み撮りします。
▲順番に一人ずつ講師と同じ撮り方を試します。
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